宜しくなくってよ

薫風」というメーカーのバドミントン用品を愛用して早○年。
(そんなに経ってないか)
注文したものがなかなか来ず、メールで苦情めいたことを送った。

早速、然るべき方からお電話を頂いた。
バドミントンへ、と言うか商品開発への熱意と言うか。
とても熱いものを感じた。
こういう偏屈なヤツのメールにさえきちんと対応してくれるメーカーの姿勢。
ウソばかりついてアクドイ商売している連中に聞かせてやりたい。

その話の中で(私が高校に勤めていることはメールで伝えていたのだが)、高校 or クラブでコーチをさせて頂けないでしょうか?という展開になった。
即答は出来なかったが、願っても無いこと。
こういう心遣いが何ともうれしい。