a red cap

今日は「体育会系」の日。
夕方から배드민턴、しかし日が長くなったと言ってもまだまだ17時は暗い。
だから明るいうちに수영などをしに行くのだ。

泳いでいた。対向の人に腕が当たってしまった。
「あ、すみません」
そしたらそのオヤジ、
「もっと端を泳げよ」とか言ってきた。

しかし、疲れて上がって見ていたら…
レーンの真ん中に寄ってるのはアンタの方じゃねぇか?おい?!
ちなみにそのオヤジ、順番待ちをしている時に、水しぶきが掛かると何やら小声でブツクサ文句を言ってやがる。
絶対にトラブルメーカーに違いないな。
上尾のプールで、赤いメッシュのキャップを被った5~60のオッサンを見たら気をつけねばならない。

2時間弱泳いでの羽突きはなかなかきつい。
ただ体が冷えないどころか温かいので、暖気運転にはよかったかも。