発熱した夜には

日曜の深夜から具合が悪くなり、熱っぽくなった。
月曜は早退し、帰りにスポーツ飲料を購入して帰宅。

夜になっても熱っぽさは変わらず。
(体温は平熱なのがしっくりこない)
スポーツ飲料も切れたので、日本体育協会「スポーツ活動中の熱中症予防ガイドブック」を参考に水分補給用の飲料(簡易)を手作りしてみる。
参考にしたのは以下の部分である。

  注意
1. 環境条件によって変化しますが、発汗による体重減少の70~80%の補給を目標とします。 気温の高い時には15~20分ごとに飲水休憩をとることによって、体温の上昇が 抑えられます。1回200~250mlの水分を1時間に2~4回に分けて補給してください。 
2. 水の温度は5~15℃が望ましいです。 
3. 食塩(0.1~0.2%)と糖分を含んだものが有効です。運動量が多いほど糖分を増やしてエネルギーを 補給しましょう。特に1時間以上の運動をする場合には、4~8%程度の糖分を含んだものが疲労の予防に役立ちます。
日本体育協会ウェブサイトより引用)


ま、まずい。こんなの飲んだら余計気分が悪くなりそうだ。
と思いつつ、夜な夜なこれで水分補給。
勧めないけどお試しあれ。