初めてのTGV(当り前)。この新幹線は椅子が回転しない。同じ席なのに列車番号によって座席番号が変わる。
(座ったのは45,46の席。乗る列車番号によっては31,32になるようだ。)
そして掃除は日本の新幹線の足元に及ばない…(不徹底ぶりを示すお土産あり。下の写真はパリ駅。線路のゴミを見ると…。)
(座ったのは45,46の席。乗る列車番号によっては31,32になるようだ。)
そして掃除は日本の新幹線の足元に及ばない…(不徹底ぶりを示すお土産あり。下の写真はパリ駅。線路のゴミを見ると…。)
お昼に入ったパリの日本料理店の隣の店のメニュー「スモウ」。これだけで€19.80(約\2,600)
この日は日曜日だし、欧州初めてだし、で、パリ市内に放り出されても何も出来ないのでモン・サン・ミッシェルへ。
途中、ポン・レヴェックという村に立ち寄る。ちょうどマルシェ(市場)が開かれており、妻はイチゴとマカロンを買っていた。
ポン・レヴェックでたまたま撮った。日本車だが車名が異なる。
島内は一つの街になっている。役所や郵便局などもある。
かつて囚人はここでハムスターのように入れられ、建物の資材(当時は木材だけでなく巨大な石も)を持ち上げていたそうだ。
晩御飯は日曜ということもあり、開いている店が限られている。
添乗員さんに聞いて、オゥ・プティ・リッシュというレストランを予約してもらう。バカンス明けだからか、若干店員にやる気が…(苦笑)。
日本語メニューもある(旅行代理店経由での予約だから)、東洋人の店員がいたので日本語を期待したが、完全に裏切られた(またも苦笑)。
添乗員さんに聞いて、オゥ・プティ・リッシュというレストランを予約してもらう。バカンス明けだからか、若干店員にやる気が…(苦笑)。
日本語メニューもある(旅行代理店経由での予約だから)、東洋人の店員がいたので日本語を期待したが、完全に裏切られた(またも苦笑)。
まだまだ展示しきれない作品が多く眠っているらしい。
大事な「モナリザ」、ニケ像、フェルメール作品はしっかり見てきた。
オサレなカフェ(カフェ・ド・ラ・ペ)で昼食。パリはどこも外食が高い。
そしてパリは街(の足元)が汚い。ゴミだらけ。犬猫を飼っているホームレスもいるし。
何よりスリが多いのだとか。
大事な「モナリザ」、ニケ像、フェルメール作品はしっかり見てきた。
オサレなカフェ(カフェ・ド・ラ・ペ)で昼食。パリはどこも外食が高い。
そしてパリは街(の足元)が汚い。ゴミだらけ。犬猫を飼っているホームレスもいるし。
何よりスリが多いのだとか。
9/3(9日目)
~成田着・日本の蒸し暑さの洗礼に、現実を取り戻しつつある。翌日からまた仕事だ。
~成田着・日本の蒸し暑さの洗礼に、現実を取り戻しつつある。翌日からまた仕事だ。
ところで旅の先々で添乗員さんから頂いた絵地図があるのだが、同僚の方が描いていると伺った。
しかも他社の添乗員も使っているとのこと。(旅行社名を消して使っている社があるとか。不届き者め!)
こちらのサイトにあるようです。(ここのはさすがに社名は入っていない)
しかも他社の添乗員も使っているとのこと。(旅行社名を消して使っている社があるとか。不届き者め!)
こちらのサイトにあるようです。(ここのはさすがに社名は入っていない)