(1)からの続き
8/29（４日目）
フッセン～ノイシュバンシュタイン城～（スイス）グリンデルワルト
馬車に乗って、誰もいないノイシュバンシュタイン城へ突入。とても贅沢！（この旅行会社しかやっていないとか）
女性の御者さん、めっちゃ脚長い！民族の違いだな。
豪華絢爛、まさか建物の中に鍾乳洞を作ってしまうとはね（笑）
豪華な城を見た後は、バスに５時間揺られてスイスへ。
フッセン～ノイシュバンシュタイン城～（スイス）グリンデルワルト
女性の御者さん、めっちゃ脚長い！民族の違いだな。
豪華絢爛、まさか建物の中に鍾乳洞を作ってしまうとはね（笑）
豪華な城を見た後は、バスに５時間揺られてスイスへ。
（ちょっとだけ通ったオーストリアのサービスエリアで見かけたジュースの販売機）
スイスに行くには一旦オーストリアを通過する、けれども同じEUでもあるので一切税関とか出入国審査は無し。
また、スイスはEUではないけど、やはり何もなし。
途中、ボウズ頭の奴の車とバスが接触事故。だが、私たち一行は怪我もなく。運転手さんは気を遣ってくれていい人だった。
また、スイスはEUではないけど、やはり何もなし。
途中、ボウズ頭の奴の車とバスが接触事故。だが、私たち一行は怪我もなく。運転手さんは気を遣ってくれていい人だった。
8/30（５日目）
グリンデルワルト～ユングフラウヨッホ～グリンデルワルト
TOP of EUROPEのユングフラウヨッホへ登山鉄道で。とても運賃が高いらしい。
車内検札のお兄さんお姉さんは、幌もない車両と車両の間を進んでいく。（写真撮ればよかった）
ユングフラウ鉄道のユニフォームがマムートというスイスの登山用品のもの。すごくかっこいい。
レプリカのようなのを頂上駅で売ってた。€１５０～６０だった。買えばよかった。
グリンデルワルトの街中にある直営店では売っておらず、頂上限定色だったらしい。
（上からグリンデルワルト駅、クライネシャイデック駅で乗り換え、冬季は真ん中の歯車が活躍）
グリンデルワルト～ユングフラウヨッホ～グリンデルワルト
車内検札のお兄さんお姉さんは、幌もない車両と車両の間を進んでいく。（写真撮ればよかった）
ユングフラウ鉄道のユニフォームがマムートというスイスの登山用品のもの。すごくかっこいい。
レプリカのようなのを頂上駅で売ってた。€１５０～６０だった。買えばよかった。
グリンデルワルトの街中にある直営店では売っておらず、頂上限定色だったらしい。
（上からグリンデルワルト駅、クライネシャイデック駅で乗り換え、冬季は真ん中の歯車が活躍）
登山鉄道！
ここグリンデルワルトのいいところは、私たちのような旅行初心者でも安心な日本語の案内所があるところ。今回はツアーだったので使わなかったが、いざとなったら頼れるかも知れない。
(3)に続く
