平日の朝、私はNACK5の番組を聴きながら通勤をしています。
その中で、モーニングリポート(略して「モーリポ」;平日7:17頃~23分頃)はコンビニにも寄らずに聞き入るのです。
パーソナリティは、埼玉県人なら知らない者はいない(と思う)大野清太郎氏と、経済評論家の佐藤治彦氏。
歯に衣着せぬ、でも本当に国民がよき生活を送れるようにとヒントを与えてくれている、と私は思っています。
その中で、モーニングリポート(略して「モーリポ」;平日7:17頃~23分頃)はコンビニにも寄らずに聞き入るのです。
パーソナリティは、埼玉県人なら知らない者はいない(と思う)大野清太郎氏と、経済評論家の佐藤治彦氏。
歯に衣着せぬ、でも本当に国民がよき生活を送れるようにとヒントを与えてくれている、と私は思っています。
二人の掛け合いとおっしゃる通り!に「そうそう!」と頷いていたリスナーは私だけではないと思います。
金をばら撒くのではなく、雇用をしっかり増やすべきだとか。
ごくごく当たり前なのだけど、そういう当たり前のことをブレずに伝えてこられたのだと思います。
金をばら撒くのではなく、雇用をしっかり増やすべきだとか。
ごくごく当たり前なのだけど、そういう当たり前のことをブレずに伝えてこられたのだと思います。
また私のような使い捨て公務員は、経済のことにどうしても疎くなってしまう。
これもまた、モーリポを聴き続ける理由でもあります。
もっと佐藤さんの言いたいことを知りたく、書籍も購入して「なるほど」と思ったこともしばしば。
これもまた、モーリポを聴き続ける理由でもあります。
もっと佐藤さんの言いたいことを知りたく、書籍も購入して「なるほど」と思ったこともしばしば。
また多才なんですね。だからこそ言葉には説得力があり、惹きつけるのではないかと私は思っています。