ワクチン(ファイザー)をキメてみた

7/30に一回目の新型コロナワクチンを接種、9/11は二回目でした。

その経過をLINEのタイムラインに記したものを元に起こしてみようということです。

 

9/11 15:30頃 自転車で病院に向かう。

同日 16:10 二本目をキメる。念のため発熱とかしたら市販薬でいいのかなど聞いたら「飲み慣れたものであればいいんじゃないですか」といい加減なことを言われた。ほとんど発熱なんかしないから、飲み慣れた解熱剤なんてねーんだよ。

同日22:32 6時間経過、何も変化なし。

 

9/12 09:22 翌朝、寝てる間に接種箇所が痛くなり、寝返りが打てずに体(特に背中)が痛くなる。36.1℃、平熱。ただし、腕が上がらなくなるとかいう症状(?)は出ず、普通に生活できる。

同日13:07 この日は日曜日、二回目は高熱にうなされるという事前情報(噂)があったので、何も予定を入れずにゴロゴロしていた。頭がボーッとしていたのは、たぶん昼寝のし過ぎ。(録画していたブラタモリを2本連続で見ていた。)

同日16:55 25時間経過、36.5℃、平熱。

 

9/13 未明 たぶん身体が火照って何度も起きてトイレに行く。汗はエアコンをかけていたのでかいていなかったのもある(と思う)。たぶん1時間置きにトイレに起きて、2回に一回くらいは麦茶を飲んでいたと思う。(おぼろげな記憶)

同日 6:00過ぎ 起床、何となく頭痛がするけど検温すると36.8℃。まぁ低くもなく、でも発熱というほどではないので出勤することに決める。と同時に頭痛と分散登校をいいことに3時間の早上がりをすることに決める。ワクチンの副反応は職専免(=念義務除;地方公務員法第35条)が使えるが、異常なくらいに勤務調整が余っていたので、そちらを優先して使うこととした。また妻に渡されたバ○ァリンを一錠飲む。

同日 9:00頃 試しに職場でも検温してみると36.5℃に下がっていた。副反応も気からなのだなと実感する。

同日 19:00前くらい 妻に渡された○ファリンが当たったのか、腹を下す。バファ○ンは愛情で出来ているんじゃなかったのか…。

 

というわけで、大した副反応は出ず、つまらない感じでした。