これでも(?)バドミントンの公認指導員なのである。
正直言って面倒だが、これを受講しないと指導員資格無くなる→変な部活持たされる→ストレスたまる→(チーン)
となるので、仕方なく参加。
気になったキーワード等
- 体罰の起こりは西南戦争の辺りで、軍人が体育教師をやっていた辺りから。
- ハーロックの実験
- アンガーマネージメント
- 叱り方は「論点・ルール・目的」が明確であること。
- 「ミスをするな」はミスを助長する。
- 練習の目的と方法を(毎回同じ練習であっても)明確に。
- 特別扱いはしない。選手は指導者が変わらなければ変わらない。
- セカンドキャリアを考える。
- オーソテックスソサエティー
- 出来る子どもは睡眠7時間はとる。
- 正しい生活習慣と自己管理能力。
- ATP-PCトレーニング
- 中国の選手の走り込みはせいぜい週1回、しかも2~3km
- ドライブであっても「振り切る」
- ・肩甲骨を動かす、腸腰筋(含むインナーマッスル)を鍛える。(これに関しては片山卓哉のバドミントン ボディ革命 体リセット57を参照するとよい)
(後日追記あるかも)