指導員義務講習会

これでも(?)バドミントンの公認指導員なのである。
正直言って面倒だが、これを受講しないと指導員資格無くなる→変な部活持たされる→ストレスたまる→(チーン)
となるので、仕方なく参加。

気になったキーワード等
  1. 体罰の起こりは西南戦争の辺りで、軍人が体育教師をやっていた辺りから。
  2. ハーロックの実験
  3. アンガーマネージメント
  4. 叱り方は「論点・ルール・目的」が明確であること。
  5. 「ミスをするな」はミスを助長する。
  6. 練習の目的と方法を(毎回同じ練習であっても)明確に。
  7. 特別扱いはしない。選手は指導者が変わらなければ変わらない。
  8. セカンドキャリアを考える。
  9. オーソテックスソサエティ
  10. 出来る子どもは睡眠7時間はとる。
  11. 正しい生活習慣と自己管理能力。
  12. ATP-PCトレーニン
  13. 中国の選手の走り込みはせいぜい週1回、しかも2~3km
  14. ドライブであっても「振り切る」
  15. ・肩甲骨を動かす、腸腰筋(含むインナーマッスル)を鍛える。(これに関しては片山卓哉のバドミントン ボディ革命 体リセット57を参照するとよい)
(後日追記あるかも)